使わないiphoneの処分に困ったら、リサイクルショップなどに買取をしてもらうという方法がありますが、実際に店頭に持ち込んだ際の査定額が気になるところです。せっかく手放すのなら、少しでも納得できる良い価格で買取してもらいたいのは、誰もが考える本音です。 もちろん、できるだけ新しいモデルで、新品同様ならば、査定額は一気に跳ね上がりますが、古いモデルであっても、一部の根強い人気のあるモデルであれば、未だに一定の金額を保ちながら、古市場でも取引されているケースもあります。今回は、少しでもお得に買取をしてもらうために、単純に発売時期や状態だけでは測ることのできない、さまざまな要素が含まれているiphoneの中古市場における買取が高い機種について、ご紹介して行きます。

今となっては入手不可能な貴重な機種

iphoneは、これまでいくつもの機種を展開しており、新製品がリリースされる度に、古い機種は生産終了となります。その中でも、4sは、Apple社の創業者である、故スティーブ・ジョブズ氏が最後に手がけた最後の機種と言われています。そのモデルナンバーの4sは、スティーブに捧げるという意味を持つFor Steveの略では無いかと言われ、ファンの間で人気の機種となっています。 もうひとつ人気となっているのは、シリーズ初の樹脂製の筐体を採用した5cシリーズです。それ以外のすべてのシリーズでは、ステンレス合金を採用している中で、鮮やかなパステルカラーのラインナップは、衝撃を与えました。軽くて持ちやすく、ポップなボディに魅せられたユーザーにとって、今も人気の機種となっています。

現在でも十分通用する性能を持った機種

iphone5sシリーズから大幅な進化を遂げ、チップセットの処理能力の向上や、指紋認証のTouch ID、音声認識システムのSiriの採用に加えて、日本国内の利用では、高速モバイルデータ通信を利用できるLTEへの完全対応など、現在でも十分通用する性能を持っています。5s以降の機種であれば、現在もiOSのサポートが継続しているため、最新バージョンへのアップデートや、万が一の故障にも、公式の修理サービスを受けることができるのも、大きなポイントです。高度な演算処理を必要とするような、一部の3Dグラフィックを扱うようなゲーム、ツールや、4k動画をフルスクリーンで楽しむようなケースでは、やや物足りなさを感じるものの、いわゆる普通の使い方であれば、十分通用するスペックです。